証券外務員試験とは


証券外務員試験の概要について説明いたします

証券会社や銀行で株式、債券や投資信託などの有価証券の募集や売買の勧誘に当たっては、金融商品取引法で定められた証券外務員資格に合格し、日本証券業協会の登録をしなければなりません。

詳細は「日本証券業協会」外務員資格試験をご確認ください。

「二種」と「一種」のちがい


証券外務員試験は「二種」と「一種」に分かれています。

「正会員」と「特別会員」のちがい


証券外務員試験は「正会員」と「特別会員」に分かれています。

※銀行にお勤めの方は、「正会員」か「特別会員」か、勤務されている銀行により異なります。
  詳細についてはお勤めの銀行にてご確認ください。

証券外務員試験の出題科目一覧



※特別会員 証券外務員【一種】の「先物取引」と「オプション取引」は債券関係の出題のみです

「二種」を持っていない人のための最短で「一種」に合格する方法


2012年より二種証券外務員の合格者ではなくても、一種証券外務員試験を受験することが可能になりました。そのため、一種をはじめから受ける人も増えています。 一種試験の出題範囲は、金商法、債券、株式、投資信託などの二種外務員の出題範囲に加えて、先物取引やオプション取引などデリバティブが出題範囲として追加され、より高度な知識が要求されています。一般的に、まず二種を取得し、二種を取得した後に一種に挑戦する受験者が多い傾向にあります。

では、どのようにしたら最短で一種に合格できるのでしょうか。結論から言えば、二種合格後に数カ月あるいは数年あけて一種を取るのは、学習効率が非常に落ちます。なぜなら、一種で新たに学習するデリバティブ以外の金商法、債券、株式、投資信託の分野は共通するので、二種合格後、忘れないうちに一種を受験した方がよいからです。

一種外務員試験の合格を狙う方法は2つあります。

(1)一種を直接受験する方法
一種は、デリバティブがある分学習範囲が広いため、合格率が下がりますが、受験料金が1回で済み、一種取得まで比較的短期間で合格が可能です。

(2)二種合格後「すぐに」一種を受験する方法
より安全性の高い方法がこちらです。二種合格後できるだけ早い時期に一種合格を目指します。二種の合格後、できるだけ早く一種受験の申し込みをします。その間に二種の復習とデリバティブ関係を学習することにより、段階的に合格が可能です。